フィッシングの統計 - 地域別フィッシング
フィッシングは、最も危険な脅威のひとつとして世界中のセキュリティ技術者やコンピュータ ユーザーに警戒されています。 この手口を応用して 個人情報 を盗まれる被害が増えており、セキュリティ分野の専門知識や統計データの題材としてよく取り上げています。
Avira のウイルス ラボは、世界中で発生しているメール フィッシングの手口がどのように巧妙化しているのかを継続的に調査しています。 掲載されている全般的なフィッシングに関する説明や、Avira セキュリティ ニュースに掲載される流行の前兆とは別に、ウイルス調査担当が、多数のトラップ用アカウントから収集したデータに基づいて、フィッシングの発生源に関する分析結果を公表しています。 この情報を見れば、フィッシング攻撃の地域的な広がりの全体像がわかります。
フィッシングの発生源を見れば、この脅威の実際の状況を把握できるようになっています。 期間 (過去 7 日間、30 日間、3 か月間) を選択すると、その期間中に起こったメール フィッシングの大陸別の発生源 (フィッシングの発生割合) と、都市単位のフィッシング件数を参照することができます。
注 : この結果を見る際には、"ハイジャック" と呼ばれる手口を考慮に入れる必要があります。 スパムを中継するコンピュータが使われている場合には、フィッシングメールの発生源が、攻撃を実際に受けている場所とは違う国/地域になる可能性があります。
常に安全維持ルールを守り、複雑な手口を使うフィッシングのしくみに注意することをお勧めします。