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ウイルスWorm/Palevo.viw
発見日:03/03/2010
タイプワーム
感染報告有りはい
感染報告低~中
感染の可能性
ダメージ・ポテンシャル低~中
スタティック・ファイルはい
ファイル・サイズ184.320 バイト
MD5 チェックサム064146de15c85c3e06ae881d37e8a1ec
IVDFファージョン:7.10.04.191 - 2010年3月3日水曜日

 一般情報 感染方法
   • 自動実行機能
   • メッセンジャー
   • P2P(ピアツーピア)


別名
   •  McAfee(マカフィー) W32/Palevo virus
   •  Panda W32/P2PWorm.GX
   •  Eset Win32/Peerfrag.EC
   •  ビットディフェンダー(Bitdefender): Worm.Generic.231295


プラットフォーム/OS:
   • ウインドウズ 2000
   • ウインドウズ XP
   • ウインドウズ 2003


副作用
   • 悪意ファイルを作成します。
   • レジストリの改変。

 ファイル それ自体を以下の場所にコピーします。
   • %ドライバ% \antivira\antivira32.exe
   • \%CLSID%\MsMxEng.exe



以下のファイルが作成されます:

– \%CLSID%\Desktop.ini
%ドライバ% \autorun.inf これは以下の内容を含む、悪意のないテキスト・ファイルです:
   •

 レジストリ 以下のレジストリ・キーは、再起動後にそのプロセスを実行するために追加されたものです:

– [HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon]
   • "Taskman"="\%CLSID%\MsMxEng.exe"

 P2P P2P(ピアツーピア)ネットワーク内の他のシステムに感染するため、以下のアクションを実行します:   以下のレジストリ・キーを検索することで共有フォルダを見つけます:
   • Software\BearShare\General
   • Software\iMesh\General
   • Software\Shareaza\Shareaza\Downloads
   • Software\Kazaa\LocalContent
   • Software\DC++
   • Software\eMule
   • Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\eMule Plus_is1

   以下のサブストリング(substring)を含むディレクトリを検索します:
   • \Local Settings\Application Data\Ares\My Shared Folder


 メッセンジャー メッセンジャーを通して感染します。その特徴は以下の通りです:

– MSNメッセンジャー

URLは上記のマルウェアのコピーを指します。ユーザがそれをダウンロードし実行すると、感染を再び開始します。

 バックドア 以下のポートが開かれます:

– dig**********.cn UDPポートに 44460
– fre**********.com UDPポートに 44460
– ant**********.com UDPポートに 44460

 ファイルの詳細 ランタイム・パッカー
検出されにくくするため、またファイルのサイズを縮小するため、ランタイム・パッカーで圧縮してあります。

説明の挿入者 Petre Galan の 2010年6月17日木曜日
説明の更新者 Petre Galan の 2010年6月17日木曜日

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