一部のネットワーク クライアントでエージェントをインストールできないのはなぜですか。
SMC エージェントが SMC サーバーに接続するには、次の条件が満たされている必要があります。
SMC サーバーが、クライアントの隠し共有 C$ (\\<クライアントの IP アドレス\c$\) にアクセスできる必要があります。
さらに、この共有にアクセスする方法も重要です。 ユーザー データを求められていない場合は、ドメイン管理者としてインストールを実行する必要があります。 この場合、インストールの際にユーザー名として「Domain\Administrator」と入力し、管理者のパスワードを入力します。
ゲスト アカウントが非アクティブ化されている必要があります。
簡易ファイルの共有も非アクティブ化されている必要があります。 この設定は、[エクスプローラ]、[ツール]、[フォルダ オプション]、[表示]、[簡易ファイルの共有を使用する (推奨)] で確認できます。
ファイアウォールを使用している場合は、次のポート (TCP) を有効にします。
送信ポート (TCP) : 7000、7001、7010、7020、7021、7030、7050、7051、7080、7100
受信ポート (TCP) : 7030
さらに、ICMP 要求および PING (受信エコー要求) も許可する必要があります。
別の方法として、インストール ファイルを実行して手動で SMC エージェントをインストールするか、スクリプトを使用した無人セットアップで SMC エージェントをインストールすることもできます。
SMC サーバー上に、以下のフォルダが作成されます。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\Avira Security Management Center Server\Agent\
SMC のインストール中にこのフォルダがまだ共有されていない場合は、書き込み権限でこのフォルダを共有します。
無人インストールでは、次の共有でファイル installagent.bat を実行するだけでインストールできます。
\\<SMC サーバーの IP アドレス>\<share(Agent)>\installagent.bat
スクリプト installagent.bat は、SMC エージェントのインストール ルーチン setup.exe を呼び出し、ファイル installsmcagent.iss の情報を使用します。
SMC エージェントのアンインストール用にアンインストール バッチ ファイル (uninstallagent.bat など) が作成されると、そのスクリプトはファイル uninstallsmcagent.iss を使用できます。
SMC エージェントが無人でインストールされたクライアントは、セキュリティ環境で [新しいコンピュータ] と呼ばれる新しいノードに追加されます。 これらのコンピュータは、必要に応じてドラッグ アンド ドロップで移動できます。
影響を受ける製品
- Avira Security Management Center [Windows]
- Avira SmallBusiness Suite [Windows]
- Avira SmallBusiness Suite [Linux]
- 作成日 : 2009年4月28日火曜日
- 最終更新日時 : 2012年10月24日水曜日
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